映画『ベン・イズ・バック』ストーリーあらすじ!感想や見どころもチェック!

スポンサーリンク

2018年(日本では2019年)公開のアメリカ映画『ベン・イズ・バック』について、そのストーリーと見どころを解説しています。

主演のジュリア・ロバーツは、その華麗なキャリアの中でも最高の演技と評された本作ですが、残念ながらアカデミー賞にノミネートされるまでには至りませんでした。

『ベン・イズ・バック』予告編

 

本作は、動画配信サービスのU-NEXTで視聴できます。初回登録時の無料トライアル期間を有効活用すれば、お金を掛けずに視聴できます。

U-NEXTの登録方法やお得な利用方法については、下記にて解説しています。ぜひ参考にしてみて下さい。

U-NEXTの登録&利用方法へ
※ 本ページの情報は2019年12月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
配信状況の確認方法も、上記ページにて解説しています。

 

映画『ベン・イズ・バック』作品情報

【原題】

Ben Is Back

【製作年・国】

2018年・アメリカ

【監督】

ピーター・ヘッジズ

【キャスト】

ジュリア・ロバーツ、ルーカス・ヘッジズ、キャスリン・ニュートン、アレクサンドラ・パーク、コートニー・B・ヴァンス、レイチェル・ベイ・ジョーンズ、マイケル・エスパー、デヴィッド・サルディヴァル

【本編尺】

103分

スポンサーリンク

映画『ベン・イズ・バック』の作品概要

『ティモシーの小さな奇跡』のピーター・ヘッジズが監督を務めた今作は、依存症と闘う息子を全力で守ろうとする母親の諦めない愛と家族の絆を描いた人間ドラマです。

また、薬物を使うことによって起きる家族の問題にも焦点を合わせており、もし自分の家族がこうなってしまったらどうするだろうかと考えさせられる内容にもなっています。

今作でのジュリア・ロバーツの演技は、批評家の間からも彼女のキャリア史上最高といわれているほど高く評価されています。

主演のジュリア・ロバーツの息子を演じるルーカス・ヘッジズはピーター・ヘッジズの息子でもあります。

ルーカスは父親であるピーターの監督する作品にはでないと言っていたようですが、ジュリアから「息子役にするのであればルーカスがいい」と推され出演することに決めたそうです。

スポンサーリンク

映画『ベン・イズ・バック』のあらすじ

クリスマス・イヴの日。ベン(ルーカス・ヘッジズ)は久し振りにニューヨーク郊外の実家へと帰省してきました。しかし、家族は教会でのクリスマスイベントの予行練習のため家を留守にしており、彼を出迎えてくれたのは愛犬のポンスだけでした。

ベンの母ホリー(ジュリア・ロバーツ)がベンの妹たち3人を連れて帰宅すると、玄関の前にベンが立っていました。ホリーは久しぶりに会う我が子との再会を喜びます。幼い妹と弟の二人はベンに会えたことを喜びますが、一方でベンの妹アイヴィー(キャスリン・ニュートン)は車から降りず、ため息をつきながら義父のニール(コートニー・B・ヴァンス)に連絡を取ります。本来であればベンはここにいるはずがないからです。

実はベンは薬物依存症になっており更生施設に入所しています。今回の帰宅は、依存症の更生を支援してくれるスポンサーから依存症が改善されたのでクリスマス休暇を家族と一緒に過ごしても問題ないだろうとゆう判断をもらったので帰宅したと話します。しかし、ホリーは喜びながらもこっそりと自宅の宝石や薬を隠します。以前もベンは何度かウソをつきトラブルを起こしていたからです。

ベンは帰宅したニールと話し合い、施設に戻ろうとしますがホリーの説得の甲斐もありクリスマスだけは家族と一緒に過ごすことになります。幼い妹たちにクリスマスプレゼントを買いに行くため母と一緒にショッピングモールへ行ったベンですが、そこで薬物に手を出していた頃の友人に見つかってしまいます。

教会でのクリスマスイベント後、帰宅したホリーたちですが、家の中が荒らされていることに気づきます。金品などは無事でしたが、愛犬のポン巣の姿だけはどこにも見当たりません。ベンはポンスが連れ去られたのは自分のせいだと考え1人で探しに出かけます。ホリーはそんな息子を放っておくことができず、一緒に探しに行くことにします。

探してゆく途中で今まで知らなかったベンの抱えている闇を見ることになるホリーですが、懸命に向き合おうとします。ベンはそんな母親に感謝するも、これ以上家族に迷惑をかけるわけにはいかないと思い、途中で寄ったガソリンスタンドでホリーの一瞬の隙をついて1人で運転し、その場から立ち去ります。

ホリーは呆然とするも、ここで息子を見捨てるわけにはいかないと必死に行動します。はたしてホリーは息子を救うことができるのでしょうか・・・

スポンサーリンク

映画『ベン・イズ・バック』の見どころポイント

ジュリア・ロバーツ演じるホリーが息子に何度も裏切られていくにも関わらずどんなことがあっても信じ救おうとする姿に心を奪われます。

現代でも問題となっている薬物に対して家族が抱える葛藤が見事に描かれており、もし自分自身や自分の家族がこのような問題を抱えてしまったとき、どのように向き合えるのだろうかと考えさせられる作品にもなっています。

またベンが依存症になったきっかけは病気の治療で医者から処方された薬が原因とゆうことも驚きました。自分から薬物に手を出さなくても依存症になってしまうこともあり、依存症になるきっかけは日常生活の至るところに隠されていることも浮き彫りにしています。

今作のジュリア・ロバーツの演技ですが、喜怒哀楽が画面越しに伝わってくるほど迫真なものとなっています。息子に会えたことを心から喜ぶ、ベンが依存症になってしまった原因の医者に会ったときに静かに怒りを吐き出していたり、泣きながら周囲に助けを求める姿など、1つ1つの演技がとても魅力的なものとなっており、画面から目を離せないほど引き込まれてゆきます。

ジュリア・ロバーツとルーカス・ヘッジズ、キャスリン・ニュートンは撮影開始前の数週間、家族ぐるみで付き合い絆を深めていったそうです。映画の中でも自然な家族関係にみえたのもこういった交流があったからなんですね。

映画の最後には、タイトル名に関連の深いシーンもありますので、是非、集中しながら観てみてくださいね。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました