映画『キャリー(2013年版)』ストーリーあらすじ!感想やデ・パルマ版との比較も!

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2013年の映画『キャリー』について、ストーリー(あらすじ)や見どころと、1976年に大いに話題になった旧作との比較をご紹介しています。

ご存知の方も多いでしょうが、原作はスティーブン・キングのベストセラー小説です。主人公のキャリーには2010年『キック・アス』で一気に知名度を上げたクロエ・グレース・モレッツが起用され、迫真の演技を披露しています。

11/8公開『キャリー』予告編

 

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映画『キャリー』作品情報

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【原題】

Carrie

【原作】

スティーブン・キング

【製作年・国】

2013年・アメリカ

【監督】

キンバリー・ピアース

【キャスト】

クロエ・グレース・モレッツ、ジュリアン・ムーア、ジュディ・グリア、ポーシャ・ダブルデイ、ガブリエラ・ワイルド、アンセル・エルゴート、アレックス・ラッセル、バリー・シャバカ・ヘンリー

【本編尺】

99分

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映画『キャリー』の作品概要

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スティーブン・キングの同名の小説を原案としたホラー映画です。

1976年にブライアン・デ・パルマにより映画化されたもののリブート作品であり、2013年に公開されました。

2013年版では主人公のキャリーを、『キック・アス』のヒット・ガール役でも知られるクロエ・グレース・モレッツが演じています。

クロエは2014年のサターン賞で最優秀ヤングパフォーマンス賞を受賞しています。

また、狂気的なキャリーの母親役には、ジュリアン・ムーアが起用されています。

興行収入は8400万ドルを上回りました。

日本国内での興行収入は2憶5200万円でした。

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映画『キャリー』のあらすじ

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キャリー・ホワイト(クロエ・グレース・モレッツ)は、母親のマーガレット(ジュリアン・ムーア)と2人で暮らしていました。

父親は居ません。

マーガレットは強い信仰心を持っており、普通の母親とは違っていました。

高校に通っているキャリーでしたが、母親の影響と、引っ込み思案な性格のせいで、周りからいじめを受けていました。

中でもひどくキャリーをいじめていたのが、女子グループの中心人物でもある、クリス・ハーゲン(ポーシャ・ダブルデイ)でした。

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見かねたリタ・デジャルダン先生(ジュディ・グリア)は彼女たちをきつく叱りますが、クリスに反省する様子はありません。

先生はクリスに対して停学処分を言い渡し、1週間後に控えた卒業式、そしてプラム(学年の最後に開かれるフォーマルなダンスパーティー。プロム)への出席を禁じました。

それに腹を立てたクリスはキャリーに逆恨みをして、ボーイフレンドのビリー・ノーラン(ポーシャ・ダブルデイ)の手を借りて復讐しようと企みます。

一方、女子グループの中でもクリスと仲の良かったスー・スネル(ガブリエラ・ワイルド)は、クリスとは反対に、彼女へのいじめを悔み、反省していました。

キャリーへのせめてもの償いと、ボーイフレンドのトミー・ロス(アンセル・エルゴード)に、自分ではなくキャリーをプラムに連れて行ってほしいと頼みます。

その頼みを引き受けたトミーはキャリーをプラムへ誘います。

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キャリーはトミーからの誘いを受けることにしましたが、母親が許しません。

母親は、傷つくのはキャリー自身だと止めようとしますが、キャリーは反発します。

キャリーは自分自身に超能力のような力があることに気が付き初めまていました。

キャリーは力を使って母親の制止を振り切り、手作りのドレスを着て、精一杯のおしゃれでプラムへ臨みます。

しかし、プラムの会場ではクリスとビリー、そして仲間の女子グループの子たちが、良からぬ動きを見せていたのでした。

そして、彼女らの仕打ちに対して怒りが頂点に達した時、キャリーの超能力はフルパワーで解放され・・・。

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映画『キャリー』の見どころポイント

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スティーブン・キングのホラー小説が原作ということで、怖さは折り紙付きです。原作、旧作(1976年のブライアン・デ・パルマ監督版)を観たことがない人でも、十分楽しめる内容となっています。

キャリーをいじめて追い詰めていく手段に、携帯電話や動画配信サイトなどが用いられており、時代背景をも考慮した現代版のキャリーに仕上がっていまず。

今作では、旧作には描かれなかったキャリーの誕生にも触れられていて、ジュリアン・ムーア演じる母親がキャリーに寄せる異常な執着にも納得しながら観ることができます。

また、キャリーが自分の能力に早い段階で気付いて、コントロールできるようになっていました。その分、大暴れするシーンにも迫力が出ています。特に、今回の元凶ともなったクリスを追い詰めるシーンでは積年の恨みさえ感じられます。

それと、日本では馴染みのないプラムですが、アメリカの高校生たちには一大イベントなんですよね。ただでさえ大人びた高校生たちが、ドレスアップ、メイクアップしてパーティーへ向かう様子は見ていてワクワクします。

地味でいじめられっ子だったキャリーも、ドレスアップして綺麗な姿になります。キャリーを、トミーがリムジンに乗って迎えに来るシーンは素敵でした。そのワクワクから、一変させられるのがこの物語の持ち味なのですが・・・。

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素敵な思い出になるはずだったプラムでどんな悲劇が待ち受けているのか!?

女子高生たちの複雑な、嫉妬や確執や派閥など、女性監督の演出によるキャリーという点にも注目して見てもらいたいと思います。

旧作のシシー・スペイセク演じるキャリーは雰囲気があって秀逸でしたが、今作のクロエ・グレース・モレッツもかなり良いですよ。『キック・アス』と同一人物とは思えない演技には眼を見張るものがあります。

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