映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』ネタバレあらすじと感想!

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2015年の映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』について、結末までのストーリーや感想をお伝えしています。

いよいよシリーズ最終章三部作の最初のエピソードが公開され、往年のファンだけでなく若い世代をも巻き込んでの話題作となりました。

1977年の第1作を当時の劇場で鑑賞した身としては、なんとも感慨深いものがあります。

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒 MovieNEX」予告編映像

映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』作品情報

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【原題】

Star Wars:The Force Awakens

【製作年・国】

2015年・アメリカ

【監督】

J・J・エイブラムス

【キャスト】

ハリソン・フォード、マーク・ハミル、キャリー・フィッシャー、アダム・ドライバー、デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、ルピタ・ニョンゴ、アンディ・サーキス、ドーナル・グリーソン、アンソニー・ダニエルズ、マックス・フォン・シドー、ピーター・メイヒュー、グェンドリン・クリスティー

【本編尺】

136分

【作品概要】

壮大なるスペースオペラ『スターウォーズ』シリーズの第7作目の作品になります。

監督は『スター・トレック』シリーズ等で有名な、J・J・エイブラムスがメガホンを握りました。2015年に公開されてから、世界歴代興行成績の上位を塗り替える大ヒット作となりました。

舞台は旧3部作終了後の、30年後の世界になります。その30年後の世界で、実際に旧3部作に出演していた俳優陣が、そのままのキャラクターで登場する事も話題となりました。

ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)が倒したはずの帝国軍の残党『ファースト・オーダー』と、それに対抗するレイア姫(キャリー・フィッシャー)こと、レイア・オーガナ率いる『レジスタンス』の戦いから物語は幕を開けます。

そしてその戦いは、砂の惑星で孤独に暮らすレイ(デイジー・リドリー)の元に飛び火してくるのでした。

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映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のストーリー!ネタバレ注意

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ルーク・スカイウォーカーが帝国軍を壊滅させてから30年後。帝国軍の残党は『ファースト・オーダー』と名前を改め、勢力を拡大させていました。
かつて兄のルークと共に帝国軍と戦ったレイア・オーガナは『レジスタンス』と名付けた私設部隊を率いて『ファースト・オーダー』に対抗しますが、力の差は歴然としたものでした。

かつて銀河を救ったルークでしたが、ある時を境に皆の前から姿を消してしまいます。劣勢に立たされているレジスタンスは唯一の希望として、姿を消したルークを探し求めているのでした。

そんな折、レジスタンスのエースパイロットであるポー・ダメロン(オスカー・アイザック)は、ルークの居場所を示す情報を手に入れます。しかしファースト・オーダーに村ごと襲撃され、ポーは捕らえられてしまいます。

ルークの情報を死守するため、ポーは相棒のロボットBB-8に情報を託して逃します。託されたBB-8は砂漠の中を走ります。そしてそれが本作の主人公、レイとの出会いになるのでした。

ポーと一緒に襲撃された村の人々は容赦なく殺されました。その光景に一人のストームトルーパー(ジョン・ボイエガ)が苦しんでいました。

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名前のないストームトルーパーは監禁されたポーを助け、共に脱出を試み成功します。そしてその途中、ポーから「フィン」という名前をもらうのでした。

しかしその後追撃され、レイが暮らす砂漠の惑星に墜落してしまいます。ポーとはぐれたフィンですが、次にレイとBB-8と出会います。

そこにルークの情報をBB-8が握っている事を知ったファースト・オーダーが現れ、レイとフィン、BB-8はミレミアム・ファルコンに乗って逃げ出します。しかしすぐに捕らえられてしまいます。

もうだめかと思ったその時、現れたのはハン・ソロ(ハリソン・フォード)とチューバッカ(ピーター・メイヒュー)でした。レイたちは彼らの貨物船に収納されていたのです。

その頃、ファースト・オーダーの一人、カイロ・レン(アダム・ドライバー)は、ファースト・オーダーの指導者スノーク(アンディ・サーキス)から「フォースが覚醒した」ことを告げられます。

また、カイロ・レンの暗黒面の力を強化するためには、父親を殺さなければならないと教えられます。カイロ・レンの両親はハン・ソロとレイア・オーガナ。そして祖父はダースベーダでした。

その頃ハン・ソロとレイは、緑の惑星に降り立ちました。そこには酒屋の主人マズ・カナタ(ルピタ・ニョンゴ)がいました。

マズ・カナタはルークが姿を消した理由は、ルークが育てていた弟子が原因だと教えてくれました。

BB-8にルークを探す手がかりがある事を知ったソロ達は、レジスタンスの元にBB-8を届けようとしますが、再びファースト・オーダーに襲撃されます。

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そんな中、レイは不思議な声に導かれ、地下でライトセイバーと出会います。それはかつてルークとダースベーダが使用していたらライトセイーバーでした。

ライトセーバーはレイにヴィジョンを与えます。それはルークやダースベーダー、カイロ・レンに関する記憶であり、そこには両親に置き去りにされる幼少期のレイの記憶もありました。

ライトセーバーを受け継ぐよう告げられるレイでしたが、拒んだレイは森へと逃げ出し、そこでカイロ・レンに捕まってしまいます。そしてファースト・オーダーの船に連れられていくのでした。

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※ 【ネタバレ注意!】これより先には、物語の結末が含まれています。映画本編でストーリー展開を楽しみたい方はご用心願います。

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一方でファースト・オーダーの襲撃を受けていたハン・ソロ達はレジスタンスに救われました。そこにはレイアの姿もあり、久々の夫婦の再開を果たします。そしてそこには行方不明になったと思っていたポーの姿もあり、フィンはとても喜びました。

再開の中、ハン・ソロとレイアは二人の息子であるカイロ・レンの話をします。カイロ・レンがダース・ベイダーに憧れ、悪の道に進もうとしている事。そしてカイロ・レンを弟子にしていたルークは責任を感じ彼らの元から姿を消してしまった事を。

ハン・ソロは息子であるカイロ・レンを必ず連れ戻す事を決意します。

レイアの船の中には、C-3POと、ルークが消えてからスリープ状態になったままのR2-D2の姿がありました。

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カイロ・レンに拉致されたレイは、ファーストオーダーの基地スターキラーで尋問を受けていました。

レイがルークの居場所を知っていると思ったカイロ・レンは、フォースを使って読み取ろうとします。ですが、レイのフォースの力で弾き返されてしまいました。そしてレイはそのまま脱出に成功します。

一方でスターキラーに乗り込んだハン・ソロ達は、カイロ・レンと遭遇します。

ハン・ソロはカイロ・レンの本名である「ベン」と呼びかけます。家族の元に戻ってくるよう必死に呼びかけた事で、カイロ・レンの気持ちも揺らいだように見えました。

ですがカイロ・レンはハン・ソロをライトセーバーで殺害してしまうのでした。

激怒したチューバッカの攻撃がカイロ・レンに命中し、その間にレイ達はスターキラーからの脱出を目指します。

ですがその後を、傷を負ったカイロ・レンが追いかけてきます。

レイとフィンは戦いますが、フィンは重傷を負って倒れてしまいます。レイとカイロ・レンの一騎打ちが始まります。レイはカイロ・レンの顔に傷を与えました。

ですが地割れが起こり、二人の間を引き裂きます。スターキラーがレジスタンスの攻撃で崩壊を始めたのでした。

レイ達はスターキラーが崩壊する前に、レジスタンスの基地に脱出することができました。

そしてレジスタンスの基地で、R2-D2が起動しました。実はR2-D2にもルークへの場所を示す地図が与えられていたのでした。

BB-8とR2-D2の地図を合わせ、レイ達は等々ルークの元へと向かいます。

海に囲まれた島にその老人はいました。レイがその老人にライトセーバーを差し出します。その老人こそ、皆が探し続けていたルーク・スカイウォーカーなのでした。

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映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の感想と評価

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デイジー・リドリー演じるレイを主人公とする続三部作の第1章『エピソード7』として公開された本作。いよいよシリーズ本線(?)の終焉に向けて物語が動き始めます。

ハリソン・フォード、マーク・ハミル、キャリー・フィッシャーなど、往年のキャストが顔を揃えるほか、名優マックス・フォン・シドーの出演には個人的に目を見張りました。

更に、多くの俳優や関係者がカメオ出演していることも話題になりました。中でも、ジェームズ・ボンド役で知られるダニエル・クレイグがストームトルーパー役(情報によれば認識番号「FN-1824」だそうですが、観客には関係のない設定ですね)で登場するのはちょっと驚かされます。

ちなみに、本作誕生以前の2012年10月にルーカスフィルムがウォルト・ディズニー・カンパニーに売却されています。

『スター・ウォーズ』の生みの親であるジョージ・ルーカスは、当初は製作総指揮として名を連ねる予定だったようですが、その後、設定等で意見が折り合わずに現場からはシャットアウトの状態だったようです。

子である作品は親がなくとも走るものなのですね。ルーカスの心中を思うと、なんとなく切ないものがあります。

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