映画『アイリッシュマン』あらすじと見どころ!デニーロとパチーノ共演で日本劇場公開も!

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第二次大戦後のアメリカで、全米トラック運転組合の幹部でありながら裏社会の犯罪行為にもどっぷりと手を染めていた伝説の男フランク・シーランの半生を描く本作。

マーティン・スコセッシ監督の得意分野というだけでなく、ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ、更にはジョー・ペシやハーヴェイ・カイテルらも共演するとあって、数年前から何かと話題に上った作品が待望の公開です。

『アイリッシュマン』予告編 – ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ、ジョー・ペシ出演、マーティン・スコセッシ監督 – Netflix

映画『アイリッシュマン』作品情報

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【原題】

The Irishman

【製作年・国】

2019年・アメリカ

【監督】

マーティン・スコセッシ

【キャスト】

ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ、ジョー・ペシ、ボビー・カナヴェイル、レイ・ロマーノ、ハーヴェイ・カイテル、スティーヴン・グレアム、ドメニク・ランバルドッツィ、アンナ・パキン、ジェレミー・ルーク、ジョゼフ・ルッソ、キャスリン・ナルドゥッチ、J・C・マッケンジー、クレイグ・ヴィンセント、ゲイリー・バサラバ、ウェルカー・ホワイト、ジェシー・プレモンス

【本編尺】

210分

【作品概要】

チャールズ・ブラントによるノンフィクション著作『I Heard You Paint Houses』を原作として、第二次大戦後のアメリカを舞台に、実在したフランク・シーランという人物を通して描かれる裏社会に生きる人間たちの悲哀・・・。

当時のアメリカの労働運動と、その裏に暗躍したマフィアとの結びつき、更には1975年に失踪した全米トラック運転組合委員長ジミー・ホッファ暗殺の真相にも迫ります。

マーティン・スコセッシ監督の悲願とも言われた映画化の実現だけでなく、ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ、そしてジョー・ペシという圧倒的な存在感を誇る俳優陣の共演は、多くの映画ファンの耳目を集めました。

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映画『アイリッシュマン』のキャスト紹介

映画『アイリッシュマン』のキャストを詳しく見て行きましょう。・・・

ロバート・デ・ニーロ(フランク・シーラン)

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1976年の映画『タクシードライバー』を始め、多くのマーティン・スコセッシ監督作品に出演しているオスカー俳優。

今作では、ILM(インダストリアル・ライト&マジック)の特殊効果を使って、御年76歳のデ・ニーロが若い頃のフランク・シーランをも演じることを実現。

更には190cm以上の巨漢だったとされるシーランを身長177cmのデ・ニーロが演じることにも注目が集まりました。

アル・パチーノ(ジミー・ホッファ)

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ロバート・デ・ニーロとは、1995年『ヒート』、2008年『ボーダー』以来の共演となる本作。話題性十分の2人の共演ですが、企画段階の2015年頃には既に固まっていたようです。

ジミー・ホッファと言えば、1992年の『ホッファ』ではジャック・ニコルソンが演じており、1978年の『フィスト』でシルベスター・スタローンが演じた主人公はジミー・ホッファをモデルにした人物です。

今回のジミー・ホッファは裏社会での顔を強調されて一味違う印象ですが、名優アル・パチーノがどのように演じ切るのか見ものですね。

ジョー・ペシ(ラッセル・ブファリーノ)

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1990年の『グッドフェローズ』、1995年の『カジノ』以来、スコセッシ監督のギャングものには欠かせない印象の俳優ですが、今作でのキャスティングは難航したそうです。2017年7月に出演が発表されるまで、そのオファーは実に50回以上も断られたと言われています。

ボビー・カナヴェイル(フェリックス・ディトゥリオ)

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2013年にドラマ『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』で第65回プライムタイム・エミー賞ドラマ部門の最優秀助演男優賞を受賞しています。昨今では『アントマン』シリーズへの出演でも知られています。

レイ・ロマーノ(ビル・ブファリーノ)

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元々はスタンドアップコメディアンとして活躍した人ですが、アニメ映画『アイス・エイジ』シリーズではマンモスのマニーの声を演じたことでも知られています。

ハーヴェイ・カイテル(アンジェロ・ブルーノ)

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『レザボア・ドッグス』や『パルプ・フィクション』というクエンティン・タランティーノ作品で知られる俳優ですが、実はマーティン・スコセッシ監督やロバート・デ・ニーロとは、1973年の映画『ミーン・ストリート』や1976年『タクシードライバー』への出演という縁があります。

その後はフランシス・コッポラ監督の『地獄の黙示録』での主演キャンセルを巡るトラブルで一線から遠ざかっていたところ、『レザボア・ドッグス』で映画主演の地位に返り咲いたと言われています。

 

さて、ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ、ジョー・ペシ、ハーヴェイ・カイテルらの共演で、マーティン・スコセッシ監督の集大成とも言えそうな映画『アイリッシュマン』ですが、そのストーリーはどのようになっているのでしょうか。

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映画『アイリッシュマン』のあらすじ

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第二次大戦後の混沌としたアメリカ。

“The Irishman”ことフランク・シーラン(ロバート・デ・ニーロ)は、全米トラック運転手組合「チームスター」のリーダー、ジミー・ホッファ(アル・パチーノ)の右腕として働きます。

ところがその裏の顔は、裏社会のドンとして君臨するラッセル・ブファリーノ(ジョー・ペシ)に仕える凄腕のヒットマンでもあったのです。

やがてホッファが失踪するという事件が起こり、シーランには事件の関与とホッファ殺害の容疑がかけられます。

物語はシーランを通じて、当時の裏社会に生きる一癖も二癖もある面々の人間模様と、その壮絶な生きざまを描き出して行きます。

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映画『アイリッシュマン』の見どころ!日本での劇場公開は?

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マーティン・スコセッシ監督にとって悲願の映画化とされていた本作の企画が明らかになったのは2014年のことみたいです。

その配給権は、アメリカ国内外ともに二転三転したようですが、2017年にパラマウント映画が全米配給権を手放したのを機に、Netflixが膨らむ一方だった製作費の出資と全世界配給権の獲得を決めました。

ジョー・ペシの出演が正式に決まったのもこの年の7月だったそうで、翌8月からようやく主要シーンの撮影がスタートしています。

フランク・シーランなる人物の半生を描く本作ですが、我々日本人にとっては馴染みのない内容です。そんな中、注目すべき見どころとなるのは、やはり豪華なキャストの共演でしょう。

いや、映画自体もスコセッシ監督の肝煎りで製作された以上は面白いに決まっていますが、映画ファンの触手が動くのはこのキャスティングあってこそです。

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さて、Netflixにより2019年11月27日より動画配信がスタートするとされていた本作ですが、アメリカでは劇場での公開も決まっていました。

せっかくの大作ですから、スクリーンで鑑賞したいと思う人が多いのも事実。そこで気になるのは、日本では劇場公開の予定はないのか? ということなのですが・・・。

ようやく発表があったところによりますと、動画配信に先駆け11月15日より、東京のアップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺を始めとする劇場にて公開されることが決まりました。

3時間30分という長尺の作品ではありますが、腰を据えてじっくりと鑑賞したいところですね。

 

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